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サイト管理人の子ども達が空手を始めたキッカケ
ここでは、僭越ながらサイト管理人の子ども達が空手を始めたキッカケについて紹介させていただきます。同じような経験をお持ちの保護者の方の参考になれば幸いです。 ********** 良く言えば穏やかだが、悪く言えば覇気がない。まるで羊のよう。生まれつきそんな性格の息子は、友達とのちょっとしたイザコザで自分がいわれのない攻撃を受けた時にも「困ったなぁ...」という顔をするだけ。言い返すことはもちろん、「やめて!」と言うことすらできませんでした。 彼のそうした姿を心配した私と妻は、 「(実際には使わないけれど)僕には本当は力があるんだ」 という、内に秘めた自信を持ってほしいと願い、本人も含めて相談した結果、たまたま家の近所にあった空手道場に息子を通わせることに。・・・すると、なんということでしょう? 元々スポーツにはそれほど興味のなかった息子ですが、空手にはみるみるとはまっていき、傍目にも目つきが変わっていくのが分かるほど。もちろんこれは攻撃的な性格になったという意味でありません。試合で勝ちたいと言って練習に励み、結果が出なければ悔し涙を流す。気がつけば、空手はすっかり生活の一部となっていました。 ちなみに、「お兄ちゃんがやるなら私もやる」と言ってはじめた妹もすぐに空手が大好きとなり、現在は二人で切磋琢磨する仲に。兄妹ともに、自分の教室だけでなく他の教室にも多くの良い友達ができ、妻ともども、子ども達が空手に出会えた幸運に感謝しています。
2017年1月追記
中学生となった息子は、(学校の部活には空手部がなかったため)剣道部に入部。気がつけばすっかり武道少年となりました。今は空手と同じくらい剣道も好きだとか。人生なにがどうなるか、本当に分からないものです。
2019年5月追記
息子は高校に進学し、剛心会で空手と琉球古武術を続けながら、学校では剣道部に所属。武道少年の道をひた進んでいますが、天然ボケキャラはあの頃と全く変わらず。高校生となっても頻繁に周囲の失笑を買っていますが、勉強、空手、剣道と多忙ながらも充実した日々を過ごしているようです。 中学生の娘は息子に引き続き剣道部へ。なんだかんだ言いながら、兄と同じ道を歩んでいます。 |